僕が付き合ってきた女性達の信じられない言動の話
どーも。「北陸生まれって聞いたら納得の顔してるわーwww」って言われて複雑な気持ちになってしまう[ぽん]です
僕はこれまで3人の女性とお付き合いしてきてやっと気づきました
男と女は永遠に分かり合えない。
とゆうか女心難しすぎ…
今回は僕が付き合った女性がの信じられない行動について書いていくぅ!
※現在付き合ってる彼女はブログの存在を知っているのでその彼女に対する表現がマイルドになってしまうかもしれません
まだ3日後だよ
これは僕が高校1年生の頃の話、この頃僕は初めて彼女ができた。僕から近づいたこともあるが血気盛んな高校生らしく僕は彼女に夢中だった
今思い出しても可愛い女の子だったしとても大切にしていた。かなりの頻度で電話もしていたし、常に連絡を取っている状態だった
だがそんな幸せも長くは続かなかった。正確にはチャゲチャの半分くらいしか続かなかった
(ボボボーボ・ボーボボの作者の澤井先生がボーボボの次に週刊少年ジャンプに連載した作品。ボーボボと同じくとんでもないテンションでギャグをするバトル漫画、驚異の歴代最短8週間で打ち切りとなった伝説の作品)
つい4日前まで電話で「大好き」だのとイチャイチャしていたかと思えばその次の日に急に振られてしまった…女心は難しい…
彼女いわく別れた理由が「なんとなく友達に戻りたかった」
うんそっか…え…?
ちょっと何言ってるか分からなかったがまぁ去る者追わずが僕の心情なんでね。別れたいならもうそれはしかたないからね30分くらい泣いて縋ったけどね
文字通り泣く泣く別れた僕だったけど、友達だからそれからもLINEのやり取りはしてた。友達だから
別れて3日後、またLINEが来たのでルンルンでスマホを取り出すと
「ねぇ、~~君のことすきなんだけどどう思うかな?」
はい、そうゆうことです。新しい男が見つかったから捨てられたんです
いや、しょうがない。しょうがないさ人の心なんて変わりやすいもんだからさ
でもせめて別れる理由の設定とかちゃんとしようぜ
「なんとなく友達に戻りたい」ってなんだよ!文章だとそうでもないけどホントふわっとしてたからね
それとさぁ…せめてその別れる理由の設定忘れんなよな。しかも3日で
まだまだ全然切り替えられてなかった、友達になり切れてなかった僕の純情は見事に踏みにじられた
内気な彼女の別れたい理由
これは人生2人目の彼女の話、高校2年生の秋、このころの僕は大人しめの彼女が出来た。僕が押し強くアタックしたから付き合えた女の子だった
あまり目立たない子だったけどすごく真面目でいい子だと知っていたので僕はすごく大事にしてた
そしたらある日いきなり「もう限界です」
ってLINEで来た。すぐに「わかった。でもなんで?」って返信したけど
既読もつきませんでしたとさ!
どんだけ僕のこと無理なの。理由はなんだったのか僕にもよくわからない
この頃に気づいた。これ付き合ってすぐ振られるの僕がおかしいんじゃないか…
今回はちゃげちゃの半分よりは続いた。ロケットでつきぬけろくらいは続いたけどね
(ソムリエールの作画担当キユさんがジャンプで書いていた漫画、ジャンプの最後に作家が書くコメントに衝撃的なポエムを量産し伝説を残した。タイトルを形容するかのように週刊少年ジャンプを突き抜けていった)
今にして思えば童貞特有の付き合い始めの空回りとゆうかまわりみえてないというかって感じだね
理由は知りたかったけどこれ別に彼女の行動は信じられないってほどじゃないよな。とゆうかここまでの対応される僕の人格が信じられないわ!!!
元カレのことをいじられたら
これは大学2年の頃の話。僕に超かわいい彼女ができた。この彼女はとてつもない性格の持ち主で、ちょっと地雷踏むとすぐ泣いて怒る。ほんと可愛いんだけどね。もうまじで普段は優しいし家事できるし気遣いできるしもう最高(白目)
サークルで知り合ったんだけどこの彼女は同じサークルで僕と付き合う前に他の男と付き合ってた
その男は彼女と別れて喧嘩して(彼女に悪評流されて)ヤケになってサークル辞めちゃった(辞めさせられた)んだけど
彼女はその男の話するとすげーことになる。その姿は形容しがたいけど多分すごくかわいい藤原達也っぽいって言えばわかると思う。あーほんと彼女のおかげで最近藤原達也まで可愛く見えるわー
ここまで話すと僕の彼女完璧に見えるじゃん?でも元カレでいじるとすんごい怒るんだよね。
僕がいじってたわけじゃなくてもそれ聞いてぼんやりしてたら「なんで助けてくれないの!????!?」って後で泣き叫んぶことがよくある
あー可愛い可愛いほんと可愛いわー大好きだわー
喧嘩した彼女が取った驚きの行動
まあそんな可愛い可愛い彼女なんだけど、時々泣き叫ぶ以外にとんでもない行動に出ることがある
一度僕がサークルの友人の女の子と花火大会に2人で行ったことがあるんだけど
そりゃ可愛くて可愛くて優しい彼女もそれは怒る。当然怒る。もうこれは僕が本当に悪いと思っている。いやこれはまじで
その次の日彼女は驚きの行動に出る
僕がそれまで彼女に贈ったプレゼントやらお揃いで買ったものやら僕に所縁のあるものを紙袋に入れて花火観に行った女の子の名前を書いた紙を貼り付けて僕らのサークル室にいた何も知らない後輩の女の子に預けた
ついでに言っておくと彼女はそのサークルのメンバーではない
これは僕も驚いた、とゆうかもう笑うしかなかったほんとに可愛くて優しくてもこれはちょっとびっくりしちゃうわほんと
ま、仲直りしたんだけどね。彼女優しいからね
あーほんと仲直り出来てよかったわ。こんなに可愛くて優しくて面白くて性格いい彼女と仲直りできなかったらもうほんと生きてく意味ないわー
あー、ほんとめんどくさいしなんなんあの子しんどいわー
最後に
はい、とゆうことで僕が付き合ってきた女性たちの信じられない言動でした!
え?全部俺が悪いって?
いやいやいやいやもうね女なんてほんと理解できないから。だから仕方ないんだよ。ね?
はいっ、では今回はこれでおわりでーす